• TOP
  • 國光社について

次期代表取締役社長

蟹江 陽介 KANIE YOSUKE

美味しい蕎麦は“人の人生”を変えうる

幼少期は蕎麦アレルギーで
蕎麦の香りが嫌いでした
ただ不思議なことに
成長とともにアレルギーは消え
そんな最中に口にした
蕎麦の美味しさに感動し
國光社に入社するに至りました

今では蕎麦の虜
生活の中心に蕎麦があります
わたし自身
美味しい蕎麦で
人生が変わったひとりです

業界の慣習に捉われず“打ち手中心”の環境改革を

ひとりでも多くの人に
美味しい蕎麦と出会い
好きになっていただくためには
打ち手が理想の味を追い求め
表現できる環境が必要です
だからこそ國光社は
自分たちの過去にも
業界の慣習にもとらわれず
打ち手中心の環境改革に取り組みます

美味しい蕎麦は“日本の未来”を変えうる

SUSHIやRAMENのように
食のリーディングカントリー日本を
支える柱のひとつになる
蕎麦の可能性を信じて
皆様と一緒に
蕎麦の未来を切り拓き
蕎麦を通じて日本の未来までもを
切り拓いていければと思います

想いと仕事

view more

IWASHITA KAZUHIRO

蕎麦の可能性を切り拓く

view more

NONOMURA RAITA

お客様の求めるものをお届けする

view more

KATAOKA NAOYUKI

会社の挑戦を推進していく

営業部 / 海外事業部

岩下 和弘 IWASHITA KAZUHIRO

素材から 提供 まで、トータルサポートで 蕎麦の可能性を切り拓く。

國光社の仕事は“情熱を届けること”だと思います。農家様の情熱を職人様へ、職人様の情熱を蕎麦を楽しむ皆様へ、素材~提供までのトータルサポートで蕎麦の可能性を日本中に、ひいては世界へと拡げていきたいです。

そばクルの立ち上げにあたって全国の農家様を行脚した日々で、業界の可能性を強く感じました。農家様の抱える在庫管理や発送といったリスクを考慮すると、交渉は一筋縄でいかないことがほとんど。しかし最後は「美味しい蕎麦を多くの人に食べていただきたい」という想いを両者で共有でき、パートナーシップが成立しました。蕎麦の未来を、可能性を、業界の皆様と切り拓いていける仕事が國光社にはあります。

工機部

野々村 雷太 NONOMURA RAITA

安全性と正確性を大切に、お客様の求めるものをお届けする。

石臼や製粉機といった自社製品のみならず、OEMでの受注製造を担当しています。お客様からご要望頂いた設計書に対する正確さ、またその機械を扱う方の安全を常に考えて仕事をしています。設計図に書かれていること、その先のユーザーのこと、お客様に丁寧にヒアリングしながら、納期厳守で求めるものをお届けします。

工機部は100年企業である國光社の、祖業にあたる心臓部です。これからもお客様に頼られる製造パートナーであるために、真摯に目の前の仕事と向き合います。より多くのご要望にお答えできるよう、日々試行錯誤しながら、“國光社にしかできない技術”を磨いていきます。

経理部 / 総務部

片岡 直之 KATAOKA NAOYUKI

経営感覚をもって、会社の挑戦を推進していく。

経理・総務関連の仕事を一任されており、意思決定の機会が多くあります。裁量権が大きいからこそ、現場感覚のみならず、経営感覚をもつことを意識しています。近年注力している設備投資に関しても、関連部署へのヒアリングや現場視察を経て、またお客様の声を聞いての投資判断を徹底しています

現在の國光社は軸足である国内事業の収益安定化をはかりつつ、海外市場へ挑戦する変革期かと思います。挑戦に際して湧き出る経営課題を、先の世界を見据えながら積極的に解決し、仲間と共に「麺といったら、蕎麦。」という世界を創りたいです。